【ネタバレあり】『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』の感想

ミッションインポッシブル フォールアウト映画とか本とか

観てきたので感想を書きます。ちょっと遅くなっちゃったけど。

僕の感想としては、安定の面白さでまぁ満足。ただちょっと目新しさに欠けるかな…という感じ。

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客層の夏休み感がすごい

スターウォーズやジュラシックワールドと同じように、この「ミッションインポッシブル」も新作は劇場で観ると決めているシリーズ。

いつものパターンで公開日のレイトショーに行ったのですが、客層にちょっと驚きました。

まず単純に人が多い。びっくりするぐらい入ってる。それこそ「ハン・ソロ」や「ジュラシックワールド炎の王国」より全然多かったです。

そして若い人が多かった。高校生ぐらいかな?1作目とか観たことあんの?って感じの子。

夏休みに入ったテンションで観に来たんでしょうね。それをダメとか固いこというつもり全然ないですけど。

これまでの登場人物とかちゃんと把握してる?って余計な心配とかしたりして。

夏休みパワーおそるべしです。

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あらすじはシリーズ屈指の分かりやすさだと思う

とりあえず、前作の視聴は必須です。

理由は前作の「ならず者国家(ローグネイション)」のボス、ソロモン・レーンが話の中心になるから。それとヒロインも前作同様イルサです。

今作の内容は、盗まれた3つのプルトニウムを取り返すためにイーサンハントひきいるIMFチームが頑張るっていう。失敗したら世界の3か所で核が爆発しちゃう。ヒーローが悪党から世界を救う、王道中の王道です。

複雑な要素は多少はあったけど、核爆弾を取り返すっていう本筋がきちんとしてるので、観てる方も迷わずついていけてる感じが良かったと思います。

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過去作の踏襲具合が良い感じ

踏襲(トウシュウ)
先人のやり方や説をそのまま受け継ぐこと

引用元:Weblio

イーサンがロッククライミングめっちゃ得意なくだりはシリーズ2作目の「MI2」、イーサンの元妻ジュリアは3作目の「MI3」からの再登場。

このシリーズのファンなのでちゃんと流れを汲んでいる感じ好きです。

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分かりにくいって感想も聞こえたけど

いつもどおり、上映後、劇場を出て行く人たちの感想に聞き耳を立てていたんですが、聞こえて来たのは以下のようなもの。

  • わけがわからん
  • だれがだれなのか分からん
  • トム・クルーズかっこよかった

このシリーズを追ってない人には分かりにくい部分もあっただろうなとは思います。

IMFとかCIAとかMI6っていったいなんなの?とか、イルサとジュリアが見分けがつかないとか、シンジケートとかジョン・ラークとかアポストルとか結局なんだったの?とか。

それぞれ簡単に説明しておくと、

  • CIA…アメリカの諜報機関。実在。
  • IMF…イーサンハントが所属しているアメリカのスパイ組織。CIAの部署のひとつで、超絶プロフェッショナルの集まりだけどCIA本体からは危険視されてる。実在はしてない。
  • MI6…イルサが所属するイギリスの諜報機関。あのジェームズボンドもMI6の人。ジェームズボンドは当然架空だけどMI6は実在。
  • シンジケート…犯罪組織ローグネイションのこと。前作でイーサンがリーダー(ソロモン・レーン)を逮捕した。
  • アポストル…シンジケートの残党が結成した組織。
  • ジョン・ラーク…アポストルの一員。正体は、今回の作戦に監視役として同行していたCIAのウォーカー。
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イーサンハントは最強のヒーロー!みたいな展開はやめてほしい

ぎりぎりで戦ってる感じが良い。なんなら常に劣勢ぐらい。

もう今度こそ本当に作戦失敗するんじゃないの…?ぐらいの緊張感が欲しい。

最後の、チームみんなで爆発を阻止する流れは最高でした。観に行ってよかった。

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アクションは惹かれるけど…ベタなシーンはやめて

なんかこういうの散々みたな…みたいなベタなシーンが気になりました。

いかにも最後の戦いって感じの切り立った崖とか、落ちると思ったらロープ一本で引っかかってギリギリ落ちない…とか。

カーチェイスもめちゃくちゃかっこいいんだけどスパイ映画っぽさとは違うかな、と。

最後のヘリコプター同士のあんなに激しい戦いは他の映画でも観たことないのでしっかり満足はしてますw

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